PROBLEM
課題
診断や情報商品の販売は、LP・診断ロジック・決済・納品・計測がそれぞれ別のサービスで構築されやすく、どこで離脱しているかを横断して把握しづらくなります。
BEFORE
従来のフロー
- 01LPと診断フォームを別サービスで用意する
- 02決済は外部の決済リンクへ都度誘導する
- 03納品(PDF等)は手動またはメールで個別に送付する
- 04流入経路ごとの成果を別々のツールで確認する
- 05改善のたびに複数サービスの設定を横断して見直す
DESIGN PRINCIPLES
設計方針
決済はモックから始める
実際の入金確定ロジックと切り離した形でMock Providerを用意し、Webhook処理を含めた全体の流れを実際の課金なしに検証できるようにします。
個人情報を最小化する
顧客情報は匿名ラベルで管理し、診断・購入の分析に個人を特定する情報を持たせない設計にします。
計測を導線の内側に組み込む
流入・診断開始・購入・納品までのステップを、後付けの解析ツールに頼らずアプリケーション自身が記録します。
ARCHITECTURE
システム構成
- 01LP・診断(フロントエンド)
- 02診断API・スコアリングロジック
- 03商品提案・決済(Mock / Stripe Test)
- 04PDFレポート生成・納品
- 05流入トラッキング
- 06管理画面(注文・決済・分析)
SCREENS
実画面
IMPLEMENTED FEATURES
実装機能
- LP・診断導線
- 質問・スコアリングAPI
- 商品提案
- 決済(Mock Provider / Stripe Test対応)
- PDFレポート生成・納品
- 流入トラッキング(クリック・ランディング計測)
- 管理画面(ダッシュボード・注文・決済・レポート・ジョブ管理)
- 管理者認証(Argon2id + セッション + CSRF)
EXCEPTION HANDLING
例外・エラー対応
- 決済失敗時は購入完了画面に失敗として表示し、再試行の導線を示す(有効なEntitlementは作られない)
- 決済キャンセル時はCheckout画面へ戻し、購入完了までは進めない
- 本サイト制作時は決済成功パスを実際に操作して確認。失敗・キャンセルの分岐は自動E2Eテストで検証されています。
TESTING & VERIFICATION
テスト・検証
占い診断ファネル統合動作検証済み(API・DB等)
291件のテストproduction buildtypecheckunit testE2EAPI接続DB migration本番相当起動
CURRENT LIMITATIONS
現在の制限
- 決済は既定でMock Provider(Stripe Live Modeはコード上無効化)
- LINE配信・TTS・LLM・YouTube API連携は未接続
- レポート生成はテンプレートベースでLLM未使用
- 管理画面の一部分析画面(/admin/analytics)はDEMO DATA表示
- CSVエクスポート・管理画面からのコンテンツ編集は未実装(準備中)
- サブスクリプション課金・モバイルアプリ・プッシュ通知は未着手